みなさまいつもありがとうございます。
私『防災デジタルクリエイター』西巻朋俊のブログをご覧いただきありがとうございます。私は、学生時代に山口県下関市に住んでいました。そこでは、知らない土地でもありなかなか下関市の気候や文化に慣れるまではいかなかったように自分では思っています。でも、下関市立大学の学生だった私を受け入れて下さりたいへんお世話になりました。特に記憶にあるのはある警備会社のアルバイトをさせていただいた際に現在では信じられないですが15万円の『前借り』ができたことです。社長さんが『あなたは真面目で信用できるから貸してあげる。』と仰って下さりその後、その分しっかり頑張ってはたらきました。そして、私と共に現場で仕事をした方にも私が若いせいもあり親切にしてくださいました。誠にありがとうございます。
そこで、本題ですが、私はその頃、神慈秀明会というところで活動していました。18歳の時に兵庫県西宮市の実家で浪人生だった時にお釈迦様に『人を救う力をお授け下さい。』と懇願していたのでそのための活動をさせていただいた訳です。しかし、大学を卒業しなくてはならないので21歳で『退会』しました。その時に下宿の近くの空き地の隅におひかりと御明集そして、聖教書を自分の手元から手放して何をしたかというと2年間で私が積んだ功徳と『光』を下関という『源平合戦の最後の地』で将来に『歴史的変革』のために潰れていく日本を救うために解き放ちこの大宇宙に解放したんです。そして、最近、書いたノートには『その時の光を私に還してください。』と神様にお願いを致しました。現在、この事業をさせていただき日蓮聖人とも御縁をいただき益々私の目標が達成されるように日夜頑張っていますので何卒よろしくお願い申し上げます。