みなさま、いつもありがとうございます。今日は『石』について考えます。『石』と聞くと私はまず、思い浮かぶのは『花崗岩』などの石英や結晶ですがダイヤモンドなどもなんとなく考えたりもします。
そこで、視点を変えて『パワーストーン』を挙げてみましょう。例えば、ローズクォーツやタイガーアイ、ラピスラズリなどなど。ブレスレットやネックレスに使用する方もたくさんいると思います。
しかし、私は全く誰も想像がつかない『石』を思いつきました。それは、『冥王星』の衛星の『石』なんです。いったいどういうことかと申し上げます。現在は、『冥王星水瓶座時代』という『破壊と再生』の波動を冥王星から地球は受けています。ならば、医学の『薬』と同じような視点で考え『ワクチン』とも言えるかもしれませんが。地球にはたらきかけるこの冥王星の『破壊と再生』の特に『破壊』の波動を緩和する手立てとして冥王星の『石』若しくは、冥王星の衛星の『石』を未来に地球上に『氷河期』が来た時に使用してその石の『波動』により冷えた地球を温めるというよりは『振動熱』により多くの『氷山』をとかすのです。いかがでしょうか？やってみる価値はあると思いますが、なかなか困難な問題です。このように私独自のアイデアをブログに掲載していこうと思いますのでまた、読んでみてくださいね。ありがとうございました。