みなさまお疲れ様です。こんばんは。本日は法人様向けに少しお話をしてみようと思います。
まず、私が常に意識しています言葉としては『Think Globally，Act Locally．』つまり、『グローバルで考えて、ローカルで行動しよう。』というところです。具体的には、SNSを使用して海外とつながり私が住む地域で営業をするのようなイメージですね。もちろん、情報が氾濫した社会ですからなかなか一足飛びにはいきません。Instagramによって視覚的に訴えFacebookで言葉＝自分にしかないオリジナル　を伝え5年前ぐらいからはtiktokで投稿し4年前からはLIVE配信をしています。このように、SNSは即世界とつながり情報を発信できます。しかし、パンデミック後は社会が分断されこの『つながりの再構築』というPOINTをおさえることが困難な時代となってしまいました。ネバーギブアップの精神で最近では、訪問看護や訪問介護などで身近な人たちに情報発信をしています。私は30代の頃訪問介護士でしたので相手の目の高さに合わせて情報発信できますが多様性社会では様々な職種を経験し自分自身の経験値を増やすことも忘れてはならないですね。
私の提唱するところの『世界経済新秩序』とは『冥王星水瓶座時代』の経済社会ですから個人の自由が尊重される相互援助の経済スタイルです。ところが、現代社会は相互援助ではなく『一方通行』となってしまいました。小売業が価格を決めてしまい消費者に考える余地を与えない訳です。これでは、相互援助の経済とは言えません。そこで、ＳＤＧｓの観点から三方良しの『公益資本主義』としての『信頼社会』が形成される必要性が十二分にあるという訳です。この『信頼社会』はデジタル化が急速に進む社会ではどのように形成すればよいのか。私はシンプルに『本来の自分』がうまく表現できればそれで完璧だと思っています。自分軸でしかも思いやりをフルに生かし行動する。それが大切かなと思っています。つまり、『水瓶座時代』のキーワード『人類愛』というPOINTですね。ぜひみなさまの『人類愛』をフルに生かした活動を継続しこの変化の激しい時代に益々ご発展を遂げて下さい。『防災デジタルクリエイター』西巻朋俊でした。